こんにちは。後援会事務局です。
昨シーズンは後援会活動に多くのご支援ご協力をいただきまして、
誠にありがとうございました。
昨年は全国への代表権を掴めず大変悔しいシーズンとなりましたが、
選手ならびにスタッフは気持ちを新たに今シーズンを始動しております。
今年は4名もの新人選手を補強することで選手層が充実し、
選手間の競争がさらに高まることでチーム力の底上げが期待できます。
また、今シーズン前半には新グラウンドも完成し、一層集中して練習
できる環境が整います。悲願のドーム初勝利に向け大いに期待をもてる
シーズンとなることでしょう。
本年も、皆さまの温かいご声援ならびにご協力を賜りますよう、
宜しくお願いいたします。
（監督コメント）古謝 景義
日頃の硬式野球部への後援会活動に対し、沖電グループ、後援会、関係者の
皆様へ厚く御礼を申し上げます。
昨シーズンは皆様の期待に応える事ができず、悔しい思いをした一年でした。
去年はグラウンド移設工事のため専用グラウンドで練習出来ない中、
各野球場を借りての練習となり、本当に野球ができている喜びを感じる年にも
なりました。
今年は専用グラウンド完成予定もあり、気持ち新たに挑戦者の気持ちで
2017年シーズンに挑みます。
今年のスローガンに〝我に勝て〟～全てはチームのために～を掲げ、選手
一人一人がチーム貢献を目指し、考えて行動していく事によって全国で勝てる
チームになると考えております。
皆様に全国大会での勝利報告ができるよう頑張っていきますので、
これまで同様、皆様のご理解とご協力、そして変わらぬご声援を宜しくお願い
致します。
（主将コメント）宮里 伊吹木
硬式野球部後援会および関係者の皆様、日頃より硬式野球部へのご支援
ご協力誠にありがとうございます。今シーズンから硬式野球部の主将に
就任致しました。
昨シーズンまでは、副主将としてチームを引っ張ってきましたが、
今シーズンからは主将として真摯に取組み、今まで以上に自覚、責任感を
持ち、チームを引っ張っていきます。宜しくお願いします。
昨シーズンは、皆様のご期待に応えることが出来ず、とても悔しい
シーズンとなりました。今シーズンこそは、都市対抗、日本選手権、
二大大会代表権を獲得し、二大大会で一つでも多く勝利し、最大目標
である、『全国制覇』に１歩ずつ前へ進んでいきます。
日頃から応援してくださる、皆様へ、感謝の意をグラウンドで
伝えられるよう、日々の練習から努力し、勝つ事に拘り、皆様と一緒に
喜びを共有していきたいと思います。
今年も硬式野球部への、ご理解、ご協力、熱いご声援を宜しく
お願い致します。